ASIAMIX株式会社

• 水銀ランプ
• メタルハライドランプ

• オフセット印刷では水銀ランプを主にニスなど透明な物質の乾燥に使用します。
• 一般的な水銀ランプは水銀とアルゴンガスを含み、365nmを主波長とします。
• アルファ・キュアー社の水銀ランプは、透明性の優れた石英ガラスの発光管でできていますので、高い紫外線放射を可能とします。紫外線放射のレベルは、発光長（約25mm〜約4500mm）によって様々です。
• 水銀ランプの寿命とは稼動しながら徐々に低下していく紫外線の出力時間を計算したもので、標準的なUVランプは、硬化に必要な紫外線をおよそ1000時間放射します。アルファ・キュアー水銀ランプは、最先端の製造技術と高品質の素材を屈指し、適切に使用された場合であれば1500時間以上の寿命を発揮します。
• アルファ・キュアーUVランプは、印刷業界は勿論、PVC市場や家具業界などで幅広く使用されています。

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• オフセット印刷ではメタルハライドランプを主にUVインキの硬化に使用しています。
• その他、メタルハライドランプは物質の乾燥または硬化に必要な波長が水銀ランプとは違い、例えば380nmや417nmの波長を必要とする場合に使用されます。
• メタルハライドランプは水銀ランプを基本に、ヨウ化された鉄、ガリウム、その他の金属を加えて製造されています。
• 水銀ランプに鉄を加えると、通常365nmの水銀ランプの主波長を370〜380nm付近まで広げる働きをします。ガリウムを加えると、主波長を403nmと417nmの付近に移動させる働きをします。

注意：

・ランプの製造は、直管型のもののみ対応しております。

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電話でのお見積もり・お問い合わせは0800-8888-683 ロハスプリントまでどうぞ。